【株式投資】初心者向けに株とは何なのか解説!
株式投資の勉強って難しいですよね。
専門用語も多く、そもそも用語が何を表しているのか分からないし、とっつきにくいし。
僕自身もそうです。
でも一つずつ紐解いていくことできっと全体像がどんどん鮮明になっていくと過去のいろんな勉強をしていて思います。
この投資ブログは過去の自分に対して解説しているので読者の皆様にも参考になれば幸いです。
そもそも株って何?:初心者は基本の基本を知ることから始めよう
「株」を分かりやすくいうと、
会社をみんなで少しずつ持つための“持ち分”のことです。
→正式には、株(株式)は「株式会社に出資したことを表す権利」です。
株主になると、株主総会で議決権を行使できたり、配当を受け取れたりします(会社の方針や業績によって配当は出ないこともあります)。
会社を「大きなケーキ」だと思ってみよう
ある会社を、1つの大きなケーキだと思ってください。
- ケーキを 1000切れ に切り分けます
- その 1切れ=株(1株)です
- 1切れを買うと、あなたはその会社の 持ち主の一部(オーナーの一部) になります
→つまり、株を買う=「会社の一部を持つ」こと。
株主になると、株主総会で議決権を行使して会社の重要事項に投票できます
(ただし、影響力は持っている株数に応じて変わります)。
なんで会社は株を売るの?
会社は、やりたいことがあります。
- 新しいお店を作りたい
- 工場を建てたい
- 新しい商品を開発したい
でも、それにはお金が必要。
そこで会社は「株を売ってお金を集める」ことがあります。
- 株を買う人(投資家)は会社にお金を出す
- 会社は集めたお金で成長を目指す
ということをします。
→ちなみに、会社が直接お金を集められるのは、IPO(新規上場)や公募増資などで新しく株を発行するときです。
一方、ふだんの株式市場での売買は、基本的に投資家同士の売買なので、お金は会社ではなく売った人に渡ります。
株を買った人は何がうれしいの?
株を持つと、主に次の2つが期待できます。
① 株の値段が上がれば、売って利益(プラス)になる
たとえば、
- 1株を 100円 で買った
- 人気が出て 150円 になった
- 150円で売れた → 50円のもうけ
これを 値上がり益(ねあがりえき) といいます。
② 会社が儲かったら、おすそ分けがもらえることがある
会社がたくさん儲かったとき、
- 株を持っている人に「ありがとう」としてお金を配ることがあります
これを 配当(はいとう) といいます。
※配当がない会社もありますね。
でも、株は「必ず儲かる」わけじゃない
大事なポイントです。
- 会社の評判が悪くなったり
- もうからなくなったり
- 世の中の景気が悪くなったり
すると、株の値段が下がることがあり、
- 100円で買った株が 70円になった
- 70円で売った → 30円の損(マイナス)
株は「会社を応援して一緒に成長を目指す」面もあるけど、値段が動くのでリスクもある、ということを理解しておく必要があります。
※現物株(信用取引や空売りを使わない)なら、損失は原則として投資した元本の範囲内です。
つまり、投資した金額以上に損をすることはないということになりますね。
(※売買手数料などは別)。
まとめ
株とは「会社の一部を持っていることを表す札(ふだ)」みたいなもの。
そして、株を買う人は「会社が成長したらうれしい(もうけが出ることがある)」けど「うまくいかなければ損をすることもある」ということをきちんと理解しておかないといけないです。
一つずつ理解していくことで、リスクを正しく理解していきましょう。
※当ブログの情報は投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断でお願いいたします。
また、本記事は一般的な情報提供であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
